はじめまして!STARS3期生、新メンバーのこずかなです!!
はじめましての方も多いと思うので、少しだけ自己紹介をします! 小水流佳菜 (こずるかな) 鹿児島県出身で、 高校までひたすらソフトボールに明け暮れた パワフルおごじょです! MAXIMIZEに参加して、 みんなが自分のことを全力で受け入れてくれるあの空間の魅力や、 自分の変化に気づき、 より多くの人にMAXIMIZEを、 STARSという団体を知ってほしくて、 メンバーとなりました。 そんな私が今回、ご紹介するのは 「私の背中を押してくれた曲」です。 私はこれまで、「現状維持人間」でした。 高校までは 勉強もスポーツもできて、 仲のいい友達もいる、 そんな自分に満足しているし 変わらなくてもいいや こんな自信満々の性格でした。 しかし、大学に入学して、 私の自信は簡単に砕けました。 英語の授業、バイト、ボランティアを通じて 「あ、自分ってできない子だったんだ」 そう思うようになりました。 このままじゃイヤだ! 変わりたい!挑戦しよう! そう思っても、 怖い、不安、 この感情が私の行く手を阻みました。 それもそのはず、 私はいままで一歩踏み出した経験がないから。 そうやって逃げているから 結果、何も変わらない自分が そこにいました。 悔しくて、なさけなくて どんどん自信を失っていく自分 そんなとき、 小学生のときに 好きだった曲を思い出しました。 「新しい今日を始めよう、今しかないこの時」 このフレーズを聞いて せっかく、いま生きているのに 怖いを言い訳にして逃げるのはもったいない! そう吹っ切れました。 それでは聞いてください。 私の背中を押してくれた曲 EXILEで「YELL」 https://youtu.be/jEzfJXbFKBs ************************************************** 勇気を出すこと 忘れかけていた いつもわかっていても 一歩目が踏み出せない 繰り返してきた 同じような過ちは 二度としたくないから いま心に決める とどかない思いさえも 何か変えると信じて どうしても弱気になる 自分にエールを 僕らはこの夢をきっと叶えてゆけるだろう 答えならわかってるんだ 追いかけ続けると 新しい今日を始めよう いましかない この時 この夢が また一つ 今日もほら 僕を変えてゆく あたりまえの事 見失っていた いつも準備ができたらと 後まわしにしてた いつになっても何にも 変わるはずがないのに くだらない言い訳で 逃げ続けていた 君ならその夢をずっと追いかけて行けるだろう 答えならわかってるんだ あきらめたくないと どんなに小さなことでも がんばる君の姿が 僕たちに また一つ 今日もほら 希望をくれるよ どこまでも続く この長い道は どんなことがあっても ずっと君のもの 僕らはこの夢をきっと叶えてゆけるだろう 答えならわかってるんだ 追いかけ続けると 新しい今日を始めよう いましかないこの時 この夢が また一つ 今日もほら 僕を変えてゆく
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【万物にエロスを見出すセルフブランディング術】 キャリア支援団体STARSによるインタビューシリーズ。 テーマは、「福岡の挑戦者たち」。 限られた時間で語り明かす2人の想い。 第2回は、光長裕紀氏とSTARS代表元木啓貴氏。 2人の思考法から、「ユニークさとは何か」ということに迫ります。 九州大学経済学部4年の光長裕紀氏。4月よりソフトバンク株式会社に入社予定。現在までに、地元FMラジオ番組のプロデュース、G1カレッジ参加、官庁・NHKを始めに就活インターン10社参加、2017年10月の内定式で、演説代表を務めた。特技は「万物にエロスを見出すこと」。現在は、「コミュニケーションを通じて世の中を幸せに」を理念に、入社まで独学を行っている。 九州大学理学部4年の元木啓貴氏。4月より株式会社CRAZYに就職予定。大学生活では音楽活動に精力を注ぎ、500人規模のアカペラライブをプロデュース。その後インドに留学し、現地の子供達に教育を行いながら塾の立ち上げにも携わる。帰国後、学生団体STARSを立ち上げ100人以上の学生にキャリア支援を行っている。 自分らしさの追求がユニークさを生むー万物にエロスを見出すことはどういうことですか? 光長 あらゆる物事に官能的な解釈を見出すことです。 僕はこれを面接で行いました。 目的は、コミュニケーションに対する想いを言葉で伝えるより、示すためです。 面接は、起承転結があります。 「起」は掴みです。 場に応じて使い分けますが、ESの特技の欄に、「万物にエロスを見出すこと」と書きました。聞かれたら、概要を答えます。 続いて、「承」で、実演します。 例えば、面接官のMacbookのAppleのくぼみに手を当てて、「君の果実がこんなに熱くなっているねぇ」と答えました。 元木 そう言ったら、人事はなんて言うんですか? 光長 なぜそんなことするんですか?とお叱りが入ります。 元木 (笑) 光長 ここで、起承転結の「転」です。 なぜ、エロスが伝わったか考察します。 直接的な表現は使ってないからです。 人類は昔、言葉を持ちませんでした。なので、身振りや狼煙、石の配置でコミュニケーションしました。 今は言葉や、SNSがありますが、人類が連綿と通信手段を生み出した原動力は、意思疎通に対する強い意欲であり、その本質が、「相手と感覚で通じ合うこと」にあると僕は考えます。 なので、「今エロスで通じ合ったことが、まさにコミュニケーションの本質です」と語ります。その上で、その仕掛け作りに没頭したと答えました。 元木 「万物にエロスを見出すこと」は感覚で通じ合うことの実演だったんですね。 光長 はい。もう1つは、誰と働くかの見極めです。 異端な切り口から本質論に展開する仕掛けで、企業の気質を観察しました。 元木 選ばれる側ではなく、選ぶ側としての伏線もあったんですね(笑) 就活を戦略的に行なっているあたりさすがです。 元木 ただ、「万物にエロス」というのは人によっては懸念されると思いますが、そこはどう捉えているのですか? 光長 いい質問ですね。本当にその通りです。 僕は最初から全員の眼を気にするより、10人中2,3人の、相性の合う人たちと深く繋がることが、大事だと思います。 例えば、壇蜜さんが例です。 当初は、「お色気」を切り口に、コアな支持基盤を作りました。そこから教育番組や、仏教に関するコラムなど知的な仕事を広げます。その結果、支持の幅が広がり、既存のファンはさらに魅了されます。 まず1つ専門性を創ってから、奥行きと幅を広げる生き方です。 なので、僕も、「コミュニケーションの仕事は光長くんに任せたい」と思って頂けるような色彩と実力を最初につけたいです。 そこから、誠実に仕事に取り組んで、期待に応えたいのです。 元木 まさにセルフブランディングですね。 表層だけ見ると「エロス」しか残らないですが、実際はとても本質をついてますよね。 藤原一博さんの「100万分の1の人材になれ」の話を思い出しました。 「自分らしさ」を追求し、体現して生きている姿は、意志を感じられます。 2人の思考法① 〜ノート術〜ーノートの取り方で意識していることはありますか? 光長 ノートを取る目的は主に、備忘録と、思考の整理の2点です。 思考の整理はこだわりがあります。 僕には昔から、「究極の他人は自分自身だ」という感覚がすごくあります。 例えば、人の相談に乗れるけど、自分の悩みは解決できないとか、思春期の男子なら、勉強するぞと決意した矢先にエッチなビデオ見てしまったことは、あると思います。 だからこそ、自分の脳を他人として説明する必要を強く感じていました。 コミュニケーションにおいて、まずは説明する相手のことを知る必要があります。 そこで、脳の性質を高校時代に勉強しました。 そしてそこから逆算してノートを書いていました。 まず、右脳の方が情報処理のスペックが高いと思います。 左脳は論理思考など人間が後から発達させた領域なので。 視神経と脳は、左右に交差しているので、左側に重要事項を配置します。また、色やビジュアルも用いることで、右脳に訴えます。 テレビの報道番組でも同じ考え方で、シビアな情報を扱うことが多いので左側に華やかな女性が居ると思います。 脳の性質から逆算してノートも作るし、コミュニケーションを考えます。 高校時代の世界史のノート 元木 脳の性質からのアプローチ、面白いですね。 僕はまた違う切り口で捉えていて、パソコンとノートを使い分けています。 パソコンの場合、スピードも速いし検索機能もあるので、基本的にメモはパソコンで取っています。 逆にノートを使うときは2つで、対話の際とアイデア出しの時です。 まず1つ目に関しては、面談であったり、経営者と話すときはパソコンが間にあると壁を感じやすいので、ノートを使うことが多いです。 ちなみに思考の整理術としては、ノートを取りながら、抽象化(◉マーク)とその転用(☆マーク)を書いたり、主観の意見は緑、大事なことは青としたりしています。 これで後から見直した時にすごく見やすくなり、生産性もぐっと上がります。 (前田さんのメモ術はこちら→ https://dacci001.com/remarks/5417165.html ) 2つ目に関しては、ノートに書きなぐった方が思考が広がるのでノートに取っています。 ノートに書いた方が、インスピレーションが湧きやすいです。これは単に僕の性質かもしれませんが(笑) 光長 思考の整理術とインスピレーションの使い分け、いいですね! 自分の脳の特性に応じた方法を、真似したいと思います。 2人の思考法②〜個と組織は、組み合わせである〜ー元木さんはチームで動くことが多いイメージで、光長さんは個人で動いているイメージです。チームで動くメリット、個人で動くメリットを教えてください。 光長 チームで動くメリットとしては、脳とカラダの拡張です。 例えば、映画や番組の作成、会社の事業など、一人ではできない大きいプロジェクトが個人で動くよりも効率的に達成できるということです。 ただ一方で、抽象的な議論や、「好き」「嫌い」といった右脳的な合意形成は不向きであると感じています。 それに対して個人で動くメリットとしては、独創的な世界観が生み出しやすいことです。 小説を書いたり、絵を描くなどのアート的なことは個人でやった方がいいと思っています。 ピコ太郎はまさに、集団合議では生めない例です。 ポイントなのは、その都度、チームと個人を組み合わせていくことだと思います。 元木 僕は断然チーム派なのですが、それを聞いて確かに僕もチームと個を使い分けているなと共感しました。 個とチームの話で思い出すのが、「早く行くなら一人で行け、遠くへ行くなら皆で行け」という言葉です。これに集約されている気がします。 ちなみに、STARSは「早く、遠くに行きたい」です(笑) STARSは、個の意志を一番大事にしています。 個の意志がそれぞれあり、それが同じ方向を向いているのであれば一緒にやろうという集合体です。 今では、個VS組織というよりも、両方のバランス感覚が大事なのではないでしょうか。 ー光長氏は、"自分らしさ"を最大化している、ユニークな人。それがあって今回対談が実現しました。表層だけ見るとただ尖っているだけな印象があるかもしれませんが、話を聞くと深くて本当に刺激的。この記事が、一人一人のユニークさに気づくきっかけとなれば幸いです。
こんにちは!STARS2期のちろるです(^-^)
今回は私の人生に影響を与えた言葉についてお話ししたいと思います。 小さい頃、私はいわゆる“いい子ちゃん”でした。みんなに褒められたい。愛されたい。 そのためなら勉強もお手伝いも頑張ったし、何をしても努力とは思いませんでした。 何でもできれば愛されると思って、弱音を吐くこともありませんでした。 いつのまにか「できる自分」でいることが私の中での正義となっていました。 そんなわけで高校は県で一番の進学校に入学。 しかし、ここで私の予期していなかった事態が待ち受けていました。 授業が全く分からない。みんなの他愛ない会話にさえついていけない。 人生で初めての挫折。 ここで私は自分の弱さを認めてがむしゃらに努力を、、、できませんでした。 自分が「できない人」であることを認めることができなかった私は、勉強すること自体を放棄しました。勉強しなければできないのは当たり前。だったら勉強しなければいい話。勉強しているのにできない自分なんて許せない。 今思えば、どれだけこじらせてるの笑、といった感じですが、当時の私にとってはこれが完全な正義だったのです。 こんな私の性格は大学に入っても、大学を辞めても(これは後日笑)、また大学に入っても続きました。 しかし、ある人の一言で考え方がガラッと変わることになります。 「それ、勘違いじゃないの?」 インターンで出会った友達に言われた言葉。 、、、ん? どういうこと? !!!!!!!!! 衝撃でした。私の中で絶対的な価値観であり正義でもあった「できる人でいなければならない」ということ。しかし、どうして「できる人」でいなければならないんだろう?と問うたら、そこには答えがなかったのです。 私が今までもっていた正義は、実は空っぽでした。その正義にとらわれて決断してきた様々なこと。振り返れば私がいかに世界を勘違いして捉えていたかがわかります笑 でも、それも含めて私の決断であり、私の人生。良いも悪いもなくて、きっとそれ自体が私なんだと思う。 ただ、これからは、「できる人」でない自分も受け入れて、もっとがむしゃらに泥臭く生きていきたい。そして「勘違い」なく世界を感じられるような人間でいようと思う。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 僕は家族が大好きです。 僕の家族は父、母、弟の4人家族で小さい頃から家族で休みの日はキャンプや、釣りなど自然の中で家族で遊んでいた。 物心ついた頃から家族で何処かに遊びにいくことが当たり前になっており僕の生活の中心は家族だった。 そんな時僕は胸を膨らませながら小学校に入学した。 今回の物語の舞台はこの小学校である。全校生徒300人、学年60人程度の小規模の学校。 僕が小学校1年生の時その出来事は起こった。ある国語の授業参観の日。 教室の後ろでは両親が立っていたのを覚えている。 そんな中、担任の30歳くらいの女性の先生が発表してくれる生徒を呼びかけている。 席順では一番後ろだった僕は周囲が発表をためらっているのを身で感じた。 僕にももちろん緊張はあっただろうが、すぐ後ろで見ている親に認められたくて一生懸命に手をあげた。 その内容はもはや覚えていない。 だが、その自分の『挑戦』は先生からとても褒められた。 『航大君、すごい!』 さらには後ろで見ていた自分の親からも褒められた。 僕の心は幸せでいっぱいだった。 というのもその当時の僕のモチベーションは親と先生からの評価が全てだったからだ。 この挑戦が僕のその後の人生を大きく変えたように思う。 みんなが負荷を感じること、手をあげにくいことに僕は挑戦し続けた。 小学校では委員会の委員長、中学校では部活での主将、高校では部活の主将や体育祭のブロック長などを自分から挑戦した。 それも全ては小学校での一度の挑戦をした結果、『挑戦』が『自分の価値』といつの間にか自分の中ですり替わっていたからだ。 意識的に挑戦し続けることは僕にもう一つの変化をもたらした。 何か発表しないと、意見を言わないと後悔してしまうほどになっていたことだ。 『何か質問ありませんか?』 この質問で何かを発言するために人の話は聞いていた。 もう、『挑戦』は僕の生きている意味だった。 僕の人生は『挑戦』の連続だ。 過去も今もこれからもずっとこの2文字が僕という人間を作り、 成長させてくれるに違いない。 僕が一番大事にしていきたいことである。 自信もあるし、この言葉を信頼している。 周囲がやりたがらないこと、負荷を感じることにあえて挑み続けていきたい。 お久しぶりです。
最近香港ディズニーに行き感動し、「海外全てにあるディズニーに行く」という夢が出来たSTARS0期生の國分淳史です。 来場者皆が笑顔でいられる空間、世界観を創るってすごいですよね。 そのような夢を抱いた私が今回お届けするテーマは 「自分の人生に影響を与えた出来事」 今日は私が約9年間悩み続けてきたことについて話したいと思います。 私が悩みを抱え始めたのは中学2年生の頃。 当時、私は人前で何かをすること、目立つことが大好きで、 生徒会に立候補をしました。そして生徒会副会長に当選。 達成感が込み上げ、やる気に満ち溢れていました。 生徒会副会長の仕事として、全校集会の開会の言葉を任される。マイクを持つ。 「た、た、た、た、た、た、た、ただいまより」 (あれ???????言葉がうまくでてこない。つっかかる。。。。) 会場にいた学生の多くに笑われる。 その時、なぜこうなったのか理由は全く分かりませんでした。 しかし、よくよく考えてみると、自分の祖母も言葉がつっかかることを思い出す。 パソコンで調べてみると、「吃音」という文字が出てくる。 (あーーーこれって吃音なのか。) 吃音とは、簡潔に言うと、「言葉が発しにくくなる」というもの。 治療法を調べてみるも、現在では有効な治療法が見つかっていない。 生徒会の立場上、人前に立つ機会が非常に多い。 毎回毎回、どもり続ける。 周りの友人は 「なんでそんなにかむの?????」 私は変なプライドが邪魔して笑ってごまかす。 それ以降、自分は約8年間自分が吃音であることを隠し続けてきました。 隠し続ける中で、たくさんの葛藤がありました。 中学3年生の時、再度生徒会に立候補するかどうか。 高校の時、委員長としての授業始め終わりの挨拶。 大学の時の、サークル、ラジオ、ゼミ。 日常生活での会話、友人との普段の何気ない会話。 なんで自分が吃音なんだろう。なんで自分が。 1人で抱え込み、泣いた時も何度もありました。 そんな私に転機が訪れました。 大学3年の夏。 MAXIMIZEというイベントです。 徹底的に仲間と共に人生に向き合い、どんな自分であり続けたいかを考えるイベントでした。 そのイベントで、涙を流しながら何時間も自分の人生に向き合ってくれる仲間達を目にして 「言ってもいいかな」と思いました。 そして、 「自分は吃音なんです」 と皆の前で打ち明けました。 そのことを聞いた友人は 「へーそうなんだ。でも、あつし君って素敵だよ。あつし君の価値って変わらないよ。」 と伝えてくれました。 心がふっと軽くなりました。 MAXIMIZE以降、私は自分が吃音であることを打ち明けること出来るようになりました。 自分が弱みと思っていたことを打ち明けることで、 拒絶していた自分を受け入れることが出来たのです。 受け入れた先に、やっぱり自分ってこう生きたいというミッションも掲げることが出来ました。 私にとってMAXIMIZEは、人生に影響を与えたイベントでした。 自分の弱みを受け入れるってとても負荷がかかり、かなりきついです。 私は未だに吃音で悩むことがあります(先日も内定先のイベントで悩み続けました) 自分の弱みを100%受け入れることが出来ているわけではありません。 しかし、悩んでも、打ち明ける勇気、素直さが大切だということを学んだので、 周りの人に打ち明け、打開していきます。 私のミッション 「肯定的影響力を与え続ける」 「人生を変えるきっかけとなるイベントを創る」 を叶えるために 以上となります。 最後まで、お読み頂きありがとうございました! 2月14日に行われた、STARSプロデュースのバレンタインイベント「melt#1」。 恋愛をテーマに、STARS独自の「人生」という切り口で迫ります。 STARSにとっての新たな挑戦。 イベントレポートで、当日の模様をちょっとだけお見せします♪ ドキドキのスタート!くじで男女1人ペアになり、STARSメンバーがキューピットとしてサポートに♡ アイスブレイクでは、円になって自己紹介し合ったり、ウィンクを使ったゲームを行ったり。 そして、与えられた最初のテーマは、「私、〇〇何ですけど、××です。」 これを機に徐々に打ち解けていき、 最終的には「私マッチョ嫌いなんですけど、マッチョにモテます」など、ユニークな意見が出ました(笑) 理想の恋人像は?どんな家庭を築きたい?「理想の恋人像は?」「どんな家庭を築きたい?」というテーマで、皆の恋愛観を語りました。 全員がそれぞれの価値観を持っているし、男女でもやはり差が! ちょっぴり大人な恋バナ。 めちゃめちゃ盛り上がっていました! どきっとする「出会い」今回のイベント、マッチングをしたいわけではないんです!(笑) 普段あまり恋愛について、男女ペアで深く話す機会はありません。 しかし恋愛は、人生をハッピーにするときもあるし、時にはアンハッピーにするときもあります。 恋愛に人生の幸せが左右されていることもあると思います。 そんな恋愛を話すと、自分の価値観に気づくもの。 その価値観は唯一無二で、自分らしい恋愛観です。 対話の中で気づく、普段考えない「あなたらしさ」。 新しい自分と、どきっとする「出会い」 そんな出会いをSTARSはプロデュースしました♡ それでは、melt#2でお会いしましょっ!キャリア支援団体STARSによるインタビューシリーズ。 テーマは、「福岡の挑戦者たち」。 限られた時間で語り明かす2人の想い。 第一回は、久門将也氏とSTARS代表元木啓貴氏。 彼らが「人生」や「人」をどう捉えているのか、伺いました。 九州大学法学部4年の久門将也氏。4月より東京大学公共政策大学院に進学予定。現在までに、多数の短期留学、長期留学、2015年G1カレッジ参加、学生団体立ち上げ、NPO設立(の支援)等を経験し、大学からは総長賞である山川賞を受賞。現在、学生団体、大学での留学支援やF Venturesでインターンを行なっている。 九州大学理学部4年の元木啓貴氏。4月より株式会社CRAZYに就職予定。大学生活では音楽活動に精力を注ぎ、アカペラライブ500人規模のものをプロデュース。その後インドに留学し、現地の子供達に教育を行いながら塾の立ち上げにも携わる。その後学生団体STARSを立ち上げ、現在福岡の学生に人生支援を行なっている。 就活生は「人生」という切り口で考えよー就活生に思うことは何ですか? 久門 まず「なぜ就活するの?」もっというと「なぜ働くの?」と問うことが大事だと思います。 特にこれからベーシックインカムとかも出てきて、働かなくてもいい時代がやってきます。 多くの人はなぜ働くのかに対して、社会に対する問題意識を解決したいということになると思うんですが、そこをまずしっかり考える必要があると思いますね。 そもそもキャリアを考える上で、就活生自身が「就活」以外考えられていないのが疑問です。ビジネスもあれば、NPO、Governmentと幅広くあるのに、多くの人はビジネスだけ見ています。NPOや、Governmentも選択肢として考えて見てもいいと思います。 元木 僕も同じことを考えていて、学生には「視野を広げてほしい」と強く思っています。 なのでよく学生と接するときに「どんな環境を選びたいか」という問いを投げます。 その環境をまず考えた上で、もしかしたらその環境を満たすものが企業かもしれないし起業かもしれないしNPOかもしれない。 幅広く視野を持つことは大事ですね。 久門 環境という問いは良いですね。それだとさらにNPOやGovernmentを細分化して捉えれそうですね。 久門 それに加えて、「なりたい自分」と「ありたい自分」を考えるのが大事だと思っています。 なりたい自分はキャリアベースで、ありたい自分は人間ベースです。 元木 まさにそうで、僕の所属するキャリア支援団体STARSでは、To Do(やりたいこと)とTo Be(ありたい姿)という風に定義しています。人生という切り口でどう生きたいのかを考えることで、これらは見つかってくると思います。就活してると視野が狭くなってしまいますが、結局、人生どう生きたいかに帰着しますね。 良質なアウトプットは良質なインプットからしか生まれないー就職支援をどう捉えていますか? 久門 就職支援はそもそもなぜ支援者が就職を語れるのかが不思議です。 僕は留学支援をしているのですが、それは留学準備だけでなく留学をして現地で学んで来た体験が後ろ盾となっています。 しかし就職支援は、就職したこともないのにあれこれ語る人が多いと感じています。 会社に勤めたこともないのにあの会社はこう、この会社はこうと言っているのはどこの二次情報だと。 下手すりゃ三次情報。 大手とベンチャーがどうと言っているのもおかしな話です。 ただ、就職活動をしたことはあるので、就職までのプロセスに限定した支援はできるものだと思っています。 就職活動においてのアドバイスであれば自分の経験を生かしてサポートできる部分はあると思うので、履き違えないようにしたほうがいいですね。 元木 そこの線引きは確かに大事ですね。人生を左右しますからね。 ただ一方で、就活支援を行なっている人たちのモチベーションは様々だと思います。 「本質的な就活支援をしたい」と思っている人はほんの一握りで、 「先輩から受けてきた恩を返したい」であったり、承認欲求で動くということもあったりすると思います。 動機はなんでもいいと思いますが、就活支援する側に要求するのは難しいかなと思っています。 久門 確かにそうですね。なので、支援される側がしっかりと選球眼を持つことが大事かなと。 そもそも就職支援自体も市場なので、評価し合えば、どんどん支援する側も競争の中でレベルアップしていきます。 元木 そのアイデア良いですね!! ただ、もし僕が一年前だったら、どの先輩に頼ればいいかわからない気がします。 出会った先輩を唯一無二の"正しい人"として捉え、その人にひょこひょこついていきそうです(笑) どうしたら良きメンターが見つかるのでしょうか。 久門 僕の尊敬する人が言っていた言葉で、「すべてのアウトプットはインプットに依存する」という言葉があります。 大学生はまずインプットは課外活動に求めがちです。長期インターンであったり、留学であったり。 就活支援をしている人たちって、必ず何かしらそういったことをやってきている人たちです。 となると、次にインプットをしているパターンでいうと「本」です。 僕は、その人がどんな本を読んでいるかで判別すれば良いと思っています。 先輩に「おすすめな本ベスト10教えてください」って聞いたら大体わかりますよね。 元木 鋭い質問ですね!とはいえ、大学生は本を読んでいる人が少ない印象です。 だからこそ、就活支援も市場となれば、就活支援する側もインプットしようとなり、結果どんどんレベルが上がっていくというわけですね。 何をやってきたかよりも「どう生きたいか」ー人と向き合う上で大事なことってなんですか? 久門 人と向き合うことはしんどいという前提で話します。 人と接するときに意識しているのは「何をしているか」ではなく「どう生きるか」を聞くことです。 僕は昔G1カレッジというイベントに参加したことがあって、その当時はマウンティング合戦でした。 自分の経歴がこんなにすごいんだぜというのをアピールし合うみたいな。 しかし、ある飲み会で、学生に「お前何やってきたのー?」って聞いたんです。 するとその学生に「お前ダサいな」って言われました。 「何をやってきたか」なんてどうでも良い。「どう生きるか」の方が知りたくない? と。 そこではカチーンと来ましたが、今ではそう思います。 ちなみにその学生とは親友になりました(笑) その人はどういうライフストーリーを辿って来て、どういう風に生きたいのか。 それがその人の本質だし、僕はそれが知りたいと思っています。 元木 めちゃめちゃ良い話ですね。僕もあまり何をやってきたかは興味ありません。 むしろもう肩書きにとらわれる時代は終わったと思っています。 STARSでも、「人生で大事にしたいこと」と「これからの人生どう歩むか」というのを問うイベントをやっています。 人生レベルで人と関わりたいという想いがベースになるので、人と向き合う上でそれはとても大事だと僕たち全員も思っています。 *久門氏と話していると、まさにたくさんのインプットをしているなと感じました。
インタビューの一つとっても、元木氏のブログを読んできたり事前に話す内容をある程度文章で用意しておくなど、インプットの姿勢が刺激になり、そして学びにもなりました。 このインタビューが、誰かの意志を持つきっかけとなれば幸いです。 ブログリレーも6人目! 今回は、僕の価値観が大きく変わった転機をご紹介します。 これは、STARSの原点にもなります。 ぜひ、ご一読ください♪ きっかけは、ある一つの投稿僕は、大学2年生の時に、すごく大学から逃げたくなった(この理由はまたどこかで)。
自分の居場所のない感。 そして、このままじゃダメだという強い危機感。 そこで、大学の外に出るようになった。 そこでは、たくさんの刺激的な出会いが待っていた。 自分の夢に向かって生きている人たち。 とんでもなくキラキラして見えた。 それとは対照的に、なんとなく生きている自分。 それっぽく夢を語ることはできた。 しかし、本心で思っていないことは一番自分がわかった。空っぽに感じた。 そんな中、こんな投稿に出会う。 人生に影響を与えた2日間
あなたの人生はあなただけのものです。 みなさん こんにちは!STARSの人事のとりちゃんです。 最近、新しい革靴が欲しいけどお金がないな、のループに陥っています。でも、自分の好きなものは買っちゃうということで、この記事を書きながら、購入を決めちゃいました! 今回のブログリレーのテーマで私は、『ある2日間の出来事』です!少しの時間お付き合いください! 私の人生をお話ししていきます。私の兄が超スーパー人です。一ヶ月勉強すれば早稲田大学に受かり、部活では全国大会に出場、兄を慕う人は数知れない。そんな兄と比べられてきました。いい成績を取るのは当たり前、運動できるのは当たり前、親に反抗しないのは当たり前。そんな環境を必死で生きました。両親の期待を裏切らない様に、いい成績を残し、部活も一生懸命しました。 しかし、両親は自分よりも兄を優先しました。兄の試合観戦には全て行くが、私の試合観戦には一度も来ませんでした。私は両親を嫌いになりました。どんなに頑張ろうが兄には勝てない。両親は私を見てくれない。自己承認欲求は膨れ上がりました。 時は経ち、大学生になってもその感情は心の奥底にありました。そんな感情を抱いて生きているときに、出会ったのがMAXIMIZEでした。 そこで気付いたのは、両親は私のことも本当に愛してくれていたという事実でした。 私がいい成績をとれば、母親は自分のことの様に笑顔で喜んでくれましたし、大学生になってからは月に一回仕送りをしてくれていました。こんなこと愛情がなければできないし、そこには私にだけ注いでくれている愛情がありました。 そして、今の私は両親が注いでくれた愛、注いでくれている愛情に対して、誠実に答えられていないことにも気づきました。大学生の私は大学に行けてなかったし、毎日部屋の中に籠っていました。 私は与えられているものに対して、何も答えられていませんでした。 そこで 両親からもらった愛に誠実に、自分らしく生きることを誓いました。 これが今の私の動き続ける原動力となっていますし、今では両親に深く感謝をしています。自分は自分!自分の人生は自分だけの人生!思いっきり自分の人生を生きていきます!!そして、私が今まで与えられて来た愛情を、今度は自分の大切な人に、周囲に、みんなに恩返ししていきたいと思います。 皆さんは今自分だけの人生を生きられていますか?生きられていないと感じるのであれば、勇気を出してMAXIMIZEに飛び込んでみませんか?あなたの人生が輝きだすことを心から願っています。 最後にこれは、STARSとしてではなく、私の超個人的な体験なのでMAXIMIZEの宣伝をしようと考えてないです!!笑。でも、確実に私の人生を変えた2日間であったことは間違いありません! おひさしぶりです!!STARS2期のこじこじです
さえみんが、ブログリレーで大切な曲を紹介してくれましたが、嬉しいとき、悲しいとき、上手くいかないとき、ふと聞きたくなる曲を、誰しも持っているのではないでしょうか?? 今日は"私をポジティブにさせてくれる曲"を紹介したいと思います! ここで突然ですが、学校のお話をします。 私の所属する学科では、毎日午前中に座学の授業、午後に実験。終わったらレポート。 「研究職を目指すのが正解」 「院に行くのが正解」 という、絶対的なものさしがある世界。 でも、そんな世界の中で、私は就職活動をしています。理由はとってもとっても長くなってしまうので割愛しますが、学校のことも就職活動も妥協しない、と決めました。 でも、それを決めた時の私には、まだ覚悟が足りなかった。 ー参加したい就活イベントが平日のお昼のとき。実験の授業を休めないから行けない。 「え、そんなに授業とかレポートあるの?無駄に時間とられて可哀想」 …別に無駄でも可哀想でもない。私のクラスの人がどれだけ真剣に取り組んでいて、それがどれだけかっこいいかも知らないくせに。 ー教授や先輩から、就活を否定される。 「どうせ院進するんでしょ。」 「就活なんかする暇があるなら、勉強した方がよっぽどいい。」 …どうせ、分かってくれない。 ー大切な友達との時間がどんどん減っていく。 「ごめん、今月もう空いてる日がなくて…」 「ごめん、飲み会途中で抜けるね💦💦」 …大切にしたいのに、こんな言葉を何回言っただろう。 ーいつも支えてくれる周りの人たちからの言葉。 「ちゃんと寝た方がいいよ」「からだを大切にしてね」 「1つ1つの時間を濃くしたらいいんだよ」 …でも、何日徹夜しても時間が足りない。時間を濃くするって何??もうこれ以上、どうしろって言うの?限界突破なんてできない。 全部諦めたくないのに、ずっと何かに追われて、どこに行っても立場がなくて、どうしたらいいか分からなくて、、、そんなネガティブ思考。 私がしようとしていることは"不正解"なんだろうか? もう嫌だ。つらい。きつい。もうやめたい。 そんな時に聞いたのがこの曲。 私の人生のファイトソング。もし野球選手になってたら、迷わず登場曲にしちゃうような大切な曲。 ……私はやっぱり、全部全部諦めたくない。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 「Continue」 by SEAMO あきらめる? あきらめない? 決めるの自分 広げてもいないんじゃない? その地図 失敗を顧みず 追えば追うほど輝き増す夢 でも夢じゃない 追いかけるのもたやすい事じゃない しかし やってもないのに 愚痴るばかり 実は夢追いかけたいのに 口癖の様に言う「どうせ」 物事暗く悪い方へ そう思うのはむしろ簡単 早いよ自分見切る判断 そんなアンサー つまりネガティブ思考 捨てて今日から前向きにいこう 絶えず聞こう 胸の奥 聞こえるだろう 力強い意志がノックノック やれるやれる まだやれる 心の底で力をためる そしてかなえる 君の人生 費やした時間をたたえる 負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっとコンティニュー 君はまだ 自分の可能性 試してないんだ you know I'm saying? せっかく生まれてきたなら もう少し頑張ってみな 時にバカにする奴もいるだろう ならば見せてやれ悔し涙を そして笑え むしろチャンス 言ってやりなよそいつに 「サンキュー」 泣いた後でも問題ない 格好良いじゃん 隠すのもったいない 顔をあげて 毅然とした態度で 最高の大声で叫べ 負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっとコンティニュー 出来ないからやらないんじゃない 出来ないからこそやるんじゃないの? 格好悪くても やってみようよ 君が思うより 君は強いんだよ 勝つか負けるかじゃなくて やるかやらない なんだよね どんな夢でもかなえる魔法 あきらめないこと 前向き 胸張り 一歩一歩踏み出し 自分の道 ずっとずっとコンティニュー 負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること 苦しみ 悲しみ その先見える光 自分の道 ずっとずっと ずっとずっと ずっとずっと コンティニュー ---------------------------------------------------------------------------------- https://youtu.be/Re5k4ig3cm4 一度ポジティブになったら、きつくてつらくてどうしようもなかったことが全部素敵なことに思えてくる。全部キラキラして見える。 自分で限界を決めてしまっている人、でも本当は、その限界を超えられないことが何よりも苦しい人、に聞いてほしい曲。 あなたの人生はあなたが決める。 "顔をあげて、毅然とした態度で、最高の大声で叫べ" |
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39.MAXIMIZEとは
(山北聖奈編) 38.MAXIMIZEとは (大熊葵月編) 37.別れと出会いの春 〜あれ、もう夏?〜 1.メンバーブログリレー①「Award」byさえみん 2.メンバーブログリレー②「理想の社長像」byいくと 3.メンバーブログリレー③「MVP」byなほ 4.メンバーブログリレー④「22歳になって青ざめた(笑)」by元木啓貴 5.自分と徹底的に向き合うイベント「MAXIMIZE」 6.メンバーブログリレー⑤「新メンバー」byこじこじ 7.メンバーブログリレー⑥「新メンバー」byちろる 8.メンバーブログリレー⑦「決意」byずみ 9.メンバーブログリレー⑧「ゼミ」byあつし 10.メンバーブログリレー⑨「ハーフ顔」byえど 11.メンバーブログリレー⑩「すいそうビジネス」byとりとり 12.2-①「私の人生を表す‟曲”」 byさえみん 13.2-②「人生に影響を与えた‟出来事”」 by いくと 14.2-③「人生に影響を与えた‟言葉”」byなほ 15.2-④「人生の“ファイトソング”」byこじこじ 16.2-⑤「人生を変えた‟2日間”」byとりちゃん 17.2-⑥ 「自分の人生に影響を与えた‟人”」by ぴろまゆ 18.インタビューシリーズ 【久門将也×元木啓貴】 19.ちょっぴり大人なバレンタインパーティ、チラ見せ♡ 20.2-⑦「人生に影響を与えた“イベント”」byあつし 21.2-⑧「人生を変える‟挑戦”」byエド 22.2-⑨「人生に影響を与えた‟言葉”」byちろる 23.インタビューシリーズII【光長裕紀×元木啓貴】 24.2-⑩「私の背中を押してくれた‟曲”」byこずかな 25.「本気で生きるを教えてもらった」STARS初代代表 退任挨拶 26.2-⑪「人生を変えた‟出来事”」byまっつん 27.「やりきった向こう側」なほ 卒業挨拶 28.「人生を変えた組織」いくと卒業挨拶 29.「STARS創業メンバー卒業挨拶」~あつし編~ 30. STARS 2代目代表挨拶 31.新メンバー紹介! 32.新メンバー紹介!② 33.新メンバー紹介!③ |