「奈穂、自分のこと好き?」
今でも心に残っているこの言葉。 この瞬間のことを思い出すと今でもしゃんと背筋が伸びるし、たくさんの人に届けたいメッセージだなーとも思います。 お久しぶりです。 初めて赤い靴を履いてドキドキしてます橋口です。新しいものを身につけると自然とその日がいつもより特別に感じますね! さてさて今回のメンバーブログリレーのテーマは『自分の人生に影響を与えた〇〇』。 そんな中でもわたしは『言葉』をチョイスしました。 何気なく発した言葉が相手にすごく感動を与えたり思わず傷つけてしまったり、形として残ることはなくても人の心の中に残る、それが言葉の魅力ですよね。 過去を振り返ると、私自身、ものすごく自分のことが好きとか嫌いとかそういう感情はあまりなく過ごしてきて、ただそこまで自分に自信はなかったなーと思います。 そんな20歳の時、とあるセミナーに参加して自分自身と深く向き合う機会がありました。自分って一体どんな人間なんだろう、何が大切なんだろうと必死に必死に考えていた時、ふと講師の方にかけていただいた言葉、それが「奈穂、自分のこと好き?」。 この言葉をもらってわけもなく涙が出てきて、その時初めて、今までの自分って人のためだと言い訳して、自分の気持ちとか意見とかたくさんのものを置き去りにしてきたんだなあと知りました。と同時に、自分のことが好きじゃないと自分のことを好きだと大切だと言ってくれる大切な人を本当の意味で大切にできないんだなあと。自分のことを信じれないと、自分のことを信じてくれている人すら信じられないんだなあと。 後からわかることが大きくて、この言葉は時間が経つにつれて私の心に優しく深く沁み込んできました。不思議ですよね。その時はなんとも感じてなくても徐々に沁みてきたり、すっごく響いたと思ってても次の日には忘れていたり。 最初は2人で始めたMAXIMIZEも、今ではSTARSとして80人近い学生に届けてきました。そのMAXIMIZEも2/20,21に第6回を迎えます。そのMAXIMIZEでいつも私が感じていることは、みんな生まれながらにして本当に素敵で唯一無二の存在なのだから、もっと自分のこと認めてあげたらいいのに。好きになったらいいのに。そんな窮屈にならないでもっと自由に生きたらいいのに。私が届けられるMAXIMIZEはこれが最後。全力でみんなと向き合って、みんなの心に光を灯すような言葉を届けたいと思います!
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自分の人生に影響を与えた出来事 〜逆境は追い風〜
お久しぶりです。STARS0期生のいくとです! 最近、SNSなどで音楽配信を始めました!youtuber目指します。笑 そんな僕が本日、ブログリレー2人目としてお届けする内容は、、、 「自分の人生に影響を与えた出来事」 です! 僕の経験をなぞらえてお話しします。 「今の僕を形作るもの」 23年前。 僕は、割と裕福な家庭に1人っ子として生まれました。 最大限に親に甘え、何不自由なく育ちます。 最高に幸せな環境。家庭は完全に僕を中心に回っていました。 その最高のフィールドで僕は、ドラえもんでいうジャイアンと化します。 小学校に入っても僕はジャイアン。 友達の家でお菓子が出たときは必ず1番多く食べる。 テレビゲームでコントローラーが足りないときも、僕は必ず1番最初に手に取る。 しかし、喧嘩は弱いので、ヒットアンドアウェイジャイアン。 そんな僕に、小6の頃、転機が訪れます。 友達にいじめられます。 弱みを握られ、クラスメイトにさらされます。 仲間外れにされます。嫌味も言われる。 “親友” だったのになぜ…毎日毎日いじめられる。 すごくしんどくて、学校に行きたくなかったです。 親にもあまり言えなかった。 僕は、これ以上いじめられたくないと思いました。 なぜ自分がいじめられるのか。そう思いつつも、 自分にも責任があると考え、自分の性格を変えることにしました。 ーわがままで自己中心的な自分から、従順で協調的な自分へ。ー これ以上いじめられたくない危機感からか、僕の性格はすぐに変わりました。 そして、見える世界はガラッと変わりました。 つるむ友達も変わり、僕の周りには優しい人が集まってくるようになりました。 「いじめの影響」 この出来事から僕にどういう変化があったかを考えてみました。 ①受容力が高まった →自分のわがままを突き通す頻度が格段に減りました。まずの相手の話を聞こう、 まず相手の言うことを聞いてみようというスタンスが身につきました。 …僕は、自分の受容力は最強だと思っています。笑 誰でも受け止める。 ②人が怖くなり、信頼できず、関わり方がわからなくなった →①の裏返しとして、自分の意見を全然言わなくなりました。 自分の意思や感情をあまり表に出さなくなりました。 僕はあまり人が好きではないし、いまだになかなか信頼できないときもあります。 現在は、これを克服すべく、自分の意思や感情を大切にし、積極的に表に出すようにしています。 「その不幸、本当に不幸なこと?」 ここで、②について話したいです。②は、一般的に言うと、不幸なことだと思います。 「いじめ」によって僕が受けた、悪い影響です。損しているように思えるかもしれません。 しかし、僕はこの事実に一切の後悔もしていません。 むしろ、これはぼくにとって試練というか、チャンスな感覚。 それはなぜか。 人は、親から受け継いだ才能や過ごしてきた環境によって、 どこかしらに多少のハンディを抱えています。 多くの人は、その事実を嫌がり、諦めます。 しかし、「生まれつき持っていないもの」や環境によって「失ったもの」があるからこそ、 人はその部分を得るための努力ができると僕は思います。 その努力は特殊で、すごく価値があると僕は信じています。 なぜなら、元からできる・自然にできている人は、それを得る感覚を知ることができないから。 持っていない人がそれを得るために費やした努力が実った時、想像を超える成果を得られるから。 具体例を出します。 僕は、カッコいい髪型に恵まれなかった人間です。 なぜなら僕の頭は、日本人特有ののぺっとした形をしていて、立体感がない。 それだけでなく、毛量が多く剛毛なため、一月でも放っておくと全体的にもっさりして、 最後はコンビニおにぎりの海苔みたいになってしまう。 しかし、僕にとってこの境遇はとてもラッキー。 この不運のおかげで、僕は死ぬほど髪型にこだわります。 どうやったらカッコ良く見えるかを必死に考えて、ワックスを塗りたくります。 その結果、どう工夫をしたらどう髪が動くかを理解し、 ある程度コントロールできるようになりました。 ーイケメンで、西洋人のような美しい頭蓋頭を持ち、サラサラヘアーな男性が、このような努力をするでしょうか?ー いえ、多くの場合はしません。なぜなら、彼らは、その努力をする必要がないから。 彼らと比べた時、僕は圧倒的に恵まれていない感覚がありますが、 僕はその分努力をし、努力に見合った相応の成果を得られます。 今ならいろんな髪型にできます。(モテるかどうかは別。) このように、恵まれていないと思える時ほど、 それを努力で覆して大きな変化を得られるチャンスであるとも言えます。 不幸ではなく、ラッキーなのです!!!笑 …話を戻します!笑 だから僕は、もう人を恐れない。 一見不幸に思えるいじめの影響もラッキーと捉え、 これからは自分の意思や感情を素直に出していきます。 絶対に人との理想の関わり方を見つけてみせます。 どんな逆境も追い風と捉え、乗り越えてみせます。 …だって、最後には想像を超える喜びが待っているから! 皆さんお久しぶりです〜!
帰ってきましたBP片岡!! 第2クールから引き続き、 広報担当ですよろしくお願いします〜!(^O^)☆ そして実は今回もやるんです。 名付けて「ブログリレー vol.2」!!(そのまんまやん) 前回はメンバーそれぞれが 読者の皆さんに疑問に思われそうなテーマを選定し 書いてもらっていました♪ 今回は、コンセプトとして 「STARSメンバーの人生観」を設定し、 リレーを繋げていきたいと思っています! 福岡のキャリア支援団体STARSのメンバーは どのような人生を生きてきて、 またこれから生きてゆくのでしょうか? たったひとつの題材から、 各々の個性がちらりと 垣間見えるものとなれば幸いです! 今回はおおよそ2日置きに更新していく予定なので、 良ければ定期的に、遊びにお越しください♡ それではお待たせしました! ブログリレー、スタートです!! 1人目はそうです、 お察しの通り、私片岡です( ´ v ` ) ++++++++++++++++++++++++++++++++ ブログリレー1人目、 BP片岡もといさえみはんです☆ 最近なぜかお魚定食がお休み中で、 DHA不足です。お魚定食ロスです。 TFTさん早く復帰してヽ(;▽;)ノ そんな私が今日皆さんにお話しするのは、 「自分の人生を代表する"曲"」です。 私これまでずっと、 兵庫にいた時も福岡に来てからも、 すごく「人と距離を置きたがる」人間でした。 それは今もあまり変わってはいません。 不必要に近付くのは エネルギーが沢山消費されます。 就活で自己分析をし始めてから、 言語化されて認識するようになりました。 誰かと協力するよりも1人でやる方が早い。 誰かと相談して練るよりも 1人で練った方が"良いもの"が出来る。 誰かの幸せと私の幸せは直結しないし、 誰かが私を嫌っても私は私の世界で生きていく。 人は人、自分は自分でした。 だからグループディスカッションなんて、 定義を揃えるところから始めるなんて、 手間が何倍にもなって なんでわざわざこんな 結論からどれだけ遠いところから スタートしてるんだろうって思ってました。 みんなでやると、 自分の思う世界が描けない。 動きたいスピードで動けない。 みんなが納得する答えなんて本当にあるの? 1人の方が楽。 だけどそんな気持ちを先輩にぶつけたら、 こんな答えが返ってきたことがありました。 "自分1人の方が良いものが作れるって言ったけど、 良いかどうか判断してるのはだれかな?" 自分です。自分が良いと思ったものが出来上がる。 それは自分の価値観でしかなくて、 今の自分のレベルそのままのアウトプット。 こんなことも言われたことがあります。 "冴望ちゃんには、もっとみんなと 作り上げる素晴らしさを知ってほしい。" ああきっと、誰かと手を取り合ったり 笑い合ったり、補い合ったりしたその先には、 私の知らない世界が広がってるんだなと思いました。 だけど、だから、 じゃあ「みんなと」やってみよう。 慣れないことにチャレンジしてみよう。 成長意欲は人一倍高いから、 課題をクリアしたい気持ちはありました。 そして本当は、どこか寂しさも感じていて。 分かり合えるひとを探してたし、 私も幸せになりたかった。 でも私が手を取り合おうとすると、 なぜか周りの人を 傷付けてしまうことが多かったんです。 1人でいることに慣れて、 私の言動にはトゲが含まれてしまうし 行動には思い遣りが足りませんでした。 誰かと手を取り合うこと。 みんなは日常で何の負担もなく、 むしろ好んでそうあろうとする。 私にとっては、こんなにも難しいことなのに。 自分と周りのみんなのGAPに また、寂しくなる。 『愛することを知ってから、私は弱くなった』 これが私の未来を表していますように。 それでは、どうぞ。 私の人生を代表する曲です、 加藤ミリヤさんの「people」 https://youtu.be/3a7P8qqDKbc ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 作詞:Miliyah 作曲:Miliyah 本当の私は 誰にもわからない 本当のあなたを 私がわかることも出来ない だけど今 目を見てたわいもないことを言い合ってる この一瞬だけは せめて繋がっていたいのよ 毎日幸せ探しながら 誰かを求めて 今日も生きてる みんな孤独と戦う人 寄り添っていい We're just people 自分のことで精一杯 誰にも優しく出来ない すごく嫌な私が時々顔を出す 人を愛することを知ってから 私は弱くなった もっと素直に伝えられたらいいのに 愛情と友情と熱情が 私たち包む日はきっと来るから みんな自分と戦う人 完璧じゃない We're just people それぞれのペースで みんな前に進んでる 陽はまた昇り沈むように 悲しみは続かない だから まだ幸せ探す旅の途中 喜びや悲しみを 感じてここにいる 本当に大切なことだけは 見失わないように生きたいよ We can fly きっと もっと自由に生きよう みんな不器用に一生懸命生きてる 幸せになろう 手を繋ごう みんなただの人 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 初めまして、STARS1期生の鳥山秀(とりやましげる)と申します。 先ずはこの記事に時間を割いていただきありがとうございます。 この記事では私が立ち上げている水槽ビジネスについてお話していきたいと思います。 アクアリウムビジネスって何? カンタンに言えば、初心者の方が届いた瞬間に始められる水槽セットの販売です。 現状の既製品では、初心者の方が最初から綺麗な水槽で始めることはできません。 また、アクアリウムが非常に限られた方の趣味で終わっていると感覚もありました。 そこで、「より多くの方にアクアリウム を楽しんで欲しい!」という思いから今のビジネスがあります。 なんで始めたの? 私は幼いことから、自然が大好きな少年でした。 小学生の時は、毎日川に魚採りに出かけて、遊んでいました。 高校生になっても、生き物が好きで熱帯魚を飼育していたりしていました。 しかし、 大学生になり魚への愛を忘れていました。 大学三年生になり、インターン先に取締役の方に憧れるようになりました。 その方と接している中で、学生のうちに何かしたい!という思いがふつふつと湧き、会社を立ち上げたいと思うようになりました。 ビジネスモデルを考える中、自分の好きなものはなんだろう、自分が価値提供できるほど愛を持っているものはなんであろうと考えた末に、アクアリウムへの愛を思い出しました。 これが私はアクアリウムビジネスを立ち上げようと思った経緯です。 現状どんな感じ? 今は商品の梱包・発送を考えています。 これをクリアすると販売も開始できるため、商品企画の最終段階です。 また、同時にマーケティングや広報も進めています。Youtubeでアクアリウムの楽しさを発信したり、instagramで活動を発信したりして、インサイトマーケティングを行なってい ます。 目標は? 1番の目標はより多くの方にアクアリウムの魅力を届けることです。 そのために、売り上げは1億 円、Youtubeの登録者数は10万人、水槽販売だけではなくアクアリウムイベントの開催を目指し ています。 もし宜しければ、チャンネル登録、フォローよろしくお願いします!! https://www.youtube.com/channel/UCPEMaOyttX4zLhkeh9_iOgw ++++++++++++++++++++++++
はい!これをもちまして ☆★「STARSメンバーブログリレー」完結★☆ です! 最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました! どの回もメンバーの個性が炸裂しているので、まだ読んでいない方は是非! 目次から飛んでみてくださいね(^^)/♪ 第2クールも残すところあと3日。 STARSは今週末のMAXIMIZEに向けて、若干の緊張感が漂っています。 第3クールの Brand Producer担当 がだれかは未発表ですが、 HPは今後も更新していくので、また覗きに来てくださいね。 それでは!以上BP片岡からでした☆ 引き続き、私たちSTARSを宜しくお願いいたします! 『実は・・・僕ってハーフ顔なんです』 今年一年始まりましたね〜〜 どうぞ今年もよろしくお願いします! STARSに10月から加入している、エドです! よろしくお願いします 今回は僕と今までの人生を一緒に歩んできてくれたこの、顔。 『ハーフ顔』について皆さんにお伝えしたいと思います。 【今までこのハーフ顔についてどう思ってた?】 あんまりいいイメージはないですねw 中学、高校とこの顔でみっちりイジられましたし ちゃんとあだ名もつけてもらったんですよ 『エドマンド』ってね。←外人か! 『ナルニア国物語』の次男に似ていたらしいんです。 ちなみに紹介しておくと、僕の両親はどちらとも福岡出身。 一応僕も純日本人だと思ってたんですけどね〜( ;∀;) でも、少しいいこともあったんです。 ・・・ ↓↓↓↓↓↓ 『彼女ができたこと』ですかねw (男子校6年間でした) 皆さんありがとうございます!w 【今はどう思ってる?】 いや〜。実際あんまり考えたことなかったです(笑) うーん、酸いも甘いも経験させてくれたやつですかねw イジられて嫌になることも、初対面の人に『どうせチャラいんでしょ』って言われることもありましたけど 嫌いになることも、好きになりすぎることなく 今後も一緒に仲良く生きて生きたいですね( ^∀^) こいつがあるから今の自分がいるんですもんね。 【今後どう活かす?】
次に活かせるのは彼女を作るときなんですかね〜 ハーフ好きな人に出会えればいいなって思います笑 いつできるかわからないですけどw その時のためにも外見だけではなく、内面を鍛えるためにもまずはSTARSでの活動を頑張りたいです! 皆さん今年もSTARSならびに僕をよろしくお願いします! あけましておめでとうございます!!
STARS創業メンバーの1人、あつしです!! 2018年始まりましたね!! 今年もどうぞよろしくお願いいたします! 私の今回のブログリレーのテーマは【ゼミ】についてです。 私はいま九州大学法学部4年生なのですが、 法学部3年生から週に1度「ゼミ」が開催されるんですよね。 理系でいったら研究室配属みたいなものです! 私は3年生から「国際取引法ゼミ」に所属していました。 【選んだ理由は??】 これは私の兄が大きく影響しています。 私には4つ上の兄がいます。その兄も九州大学法学部でした! その兄が所属していたゼミが「国際取引法ゼミ」でした。 兄がゼミに所属し、毎日電話越しでディスカッションをしている様子を高2の自分は目にしており、 「なんか...かっこいいことやっとるなーー」 と思っていました。 そして兄貴が2年間ゼミに所属し、話し方や思考の速さが変わっていく様子を目の当たりにし 「自分の九州大学法学部に入ったら、このゼミに入ろう!!」 と思っていました。 【ゼミでは何をしたの??】 簡潔に言うと、「ディベート大会」です。 私のゼミでは2種類のディベート大会がありました。 1つ目は「模擬交渉」です。 模擬交渉とは、実際に企業の立場になり、お互いがwin-winになる議論を行うものでした。 簡単な具体例をだすと みかんを欲しているA君と、同じくみかんを欲しているB君がいるとします。 目の前にみかんは1個あるとすると、普通はお互い半分ずつもらいますよね。 そこで、みかんをどのように用いたいのか? なぜ欲しいのか? お互い議論をすると、 A君はピールジャムを作るためにみかんが欲しい、B君は果実を食べるためにみかんが欲しいこと が分かりました。そうなると、 「A君にはみかんの皮を全部あげて、B君はみかんの果実を全部もらう」 こうしたらお互いがwin-winになりますよね。 模擬交渉は、上記の議論の難易度を上げ、企業同士で本当に起こり得る問題を用いて、「win-winになること」を目的にディスカッションをしています! 2つ目は「模擬仲裁」です。 模擬仲裁とは、ユニドロワ原則という国際取引の法律を用いて国家間の企業で生じた問題を、仲裁人を挟んで議論し合うものです。 事前に書面を作成し、その書面をもとに仲裁人を介して議論します。 国際法を用いること、仲裁人を介すること、書面をもとに議論をすることが模擬交渉と大きく異なる点です! 上記の2つのディスカッションを行っていました! 11月中旬に行われる大学対抗コンペティションという大会で入賞を目指して、 前記は週3~4日、後期はほぼ毎日ミーティングを行い議論しておりました! 【どんな学びがあったの??】 ゼミを通して、どのような学びがあったのか。 2年間経験すると様々なことがありましたが、1番大きな学びは「論理性」です。 議論では、「矛と盾」を意識していました。つまり、攻撃と防御ですね。 相手に矛盾がある時や、論理性が弱い時には攻撃をする。 逆に自分達のロジックが弱い時や不利な立場である時には、守りに入って相手の攻撃を防ぐ。 議論では常に論理が求められていたので、ゼミ中は常に意識しておりました。 ですので、2年間の自分と比べると大きく変わっているのではないかなーと思っております!! 以上となります!!! 最後までお読みいただいてありがとうございました!! お次はSTARS1期生のえど!なんとテーマは「ハーフ顔」(笑) 楽しみですね(笑) どうぞご期待ください!! はじめまして!
2年のズミです!STARSではいくとさんと一緒に新サービス部署で新しい風を巻き起こそうと日々尽力しています! STARS唯一の未成年で少し劣等感を感じてます笑 でも、もうすぐ20歳になるのでみんなの仲間入りです! そんなSTARS末っ子の自分ですが 自分の特徴を端的に表すと、めちゃくちゃ純粋なやつです笑 そこが悪いとこでもあるんですけど笑 自分はMAXIMIZE第3期、第4期共に参加者として取り組みました。 第3期の時にうまく納得感が得られなかったんです。でも第4期で自分の納得感のいく答えを見つけ、妥協しなくて良かったなと今でも思っています そんな自分が、今年した決意について話していきたいと思います ・昔の自分 ・MAXIMIZEでの自分 ・これからの自分 の3つを元にしながらはなします! ・昔の自分 昔といっても10年前以内の話にはなりますが、 小学生の頃から親に気を遣ってしまうことが多く、ある程度自分が確立していった高校生の時でも自分は出来るだけ親の迷惑にならないように友達に迷惑をかけないように行動していました。恋愛のことなどで感情的になると人が変わったように気分が上下してしまうので、そんな自分を守るためにも冷静を装い何事も論理的に解釈しようとしていました。 自分は成績も高校で一番で、運動も人並みよりはできていたので色んなことに対して斜に構えていたこともあって、頭がかたい人間のように思われていたと思いますし、そんなキャラでした。大学に入っても斜にずっと構えてて変に格好つけてました。今ではすごいダサい事してたなって思います笑 ・MAXIMIZEでの自分 第3期のマキシマイズを受けようとしたきっかけは、その時自分の大切だった人に誘われたことでした。自分は疑いの目しか無く、あまり乗り気ではありませんでした。ただその人がどうしてもというので、この人がそんなに言うんだったらやってみようと決意しました。実際受けてみてすごい視点が広がって影響も受けましたが、納得感があまり無くて。しかもどこか冷静にならなきゃ!みたい自分もいました。 途中までやると最後までやらないとモヤモヤするので、MAXIMIZEを再受講しようと考えました。第4期MAXIMIZEまでの期間、自分に妥協せず向き合い続けて考え続けましたが、何も得られず。不安を残したままMAXIMIZEに臨みました。 MAXIMIZE再受講までにあった恋愛面のトラブルと合わさって、まだ始めの方の動画からボロ泣き。既に自分に素直にはなれていました。 でもなかなかプレゼンの場では納得感のいくものは出なかったです。二日目、ギリギリで核心めいたものを見つけた時は涙が全身から溢れるという表現が一番合っていたと言えばよいのか、あまり覚えてもないです笑 その時に人生で初めて何も考えて言ったのではないかという言葉が “愛に満ち溢れた人生を生きたい”というものでした。 自分は人と愛し合って生きている時が一番幸せだなと改めて思い返した時に実感しました。 これからの自分 自分は冷静になって取り繕うこともせず、自分に素直になって純粋さを武器に(笑)歩んでいきたいなと思うのですが、 愛は育むのはとても難しいです。一方的ではいけません。ほんとに難しいです。 先程申したトラブルは “愛に満ち溢れた人生を生きたい”ということと正反対なことです。 自分の中では人生を生きていく上で大切なことですので、すごく頭の中に残ってしまいトラウマとなってしまっていて、今とても生きづらいと感じています。 ただ、MAXIMIZEで得られたことはとても重要なことで ① 自分が純粋という事を認めることができた ② 自分は愛をとても大切にしているということを明らかにできた ③ 日頃から感謝を欠かさないようになった でした。 これからは自分らしさを大切に、愛を大切に、感謝を欠かさず、人生を歩んでいきたいとことおもっています! 次回のメンバーはあつしさんです! 自分にMAXIMIZE第3期、第4期で共にアシスタントとして必死に向き合って頂きました!あつしさんがいなかったら今の自分もないくらい自分にとっては感謝してもしきれない、熱い心をもったキラキラ人間です! 明けましておめでとうございます!二期のちろると申します。新しい年の始まり、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今回私がお送りするブログリレーでは、以前のこじこじ同様STARSの新メンバーとして、STARS入り前後の自己の変化、そして今後の生き方についてお伝えしたいと思います!
STARSに入ってから私の中で大きく2つのことが変わりました。 まず1つ目は「自分の限界設定」です。 元々予定を詰め込むタイプの人間だったのですが、STARSに入ってからは今まで以上にやりたいことが見えるようになり、ミーティングの時間や一人で考える時間が欲しくなりました。したがってスケジュール帳がみっちりに、、、笑 正直体力的にきつい時はありましたが、それでも全部自分のやりたいこと、やってもやってもまだやることはあって、それもまた自分のやりたいこと、という無限の幸せドMサイクルに陥りました笑 そんな中で気づけば今までは2時間かかっていただろうことが1時間で終わるように、、、!STARSに入る前の自分の限界って全然限界ではなかったと思うし、きっと今思う限界もまだまだその先があるのだろうと思います。 2つ目は「他者の存在」です。 私はSTARSに入った時の決意のプレゼンで、真摯に向き合うことを誓いました。今まで意識的には人と関わってこなかったのですが、自分の人生を振り返り、またMAXIMIZEを通して、自分や人と真摯に向き合うことが心を豊かにすることを痛感し、これを誓いました。この約1カ月を通して、自分のベクトルは人生の中で一番、自分以外の他者に向いていたと思います。そして気づいたのは、そこには自分の知らない世界を持った人間がいるということです。私の周りには本当に素敵な人がたくさんいて、それぞれに独自の世界を持っています。今まで見えているようで本当には見えていませんでした。それに気づいたとき、これからの未来の予感に胸が高鳴りました。 2018年、また新たな気持ちで限界を突破し世界を広げていきたいと思います。 次はSTARS最年少ズミです!!テーマは「決意」。果たして彼は、成人を迎え何を心に決めたのでしょうか?乞うご期待! こんにちは!!STARS創業メンバーからブログリレーを引き継ぎます!!STARSに入ってわずか3週間のひよっこ、こじこじ(KJ)です!
①なぜ入ろうと思った?? きっかけは、尊敬する先輩から、STARSに入らないか?と声をかけてもらったことです。 でも実は、STARSに入ると決める3日前まで、その話を断ろうと思っていました。 それは、STARSでの活動で自分の時間が奪われないかという疑い、自分のキャパを超えてしまって中途半端にしか活動できないのではないかという自信のなさ、STARSのメンバーになって何ができるのか分からないという不安など、挙げればキリがない「挑戦しない理由」ばかりを考えていたからです。 そんな考えが変わった3日間。 大きなきっかけは、STARSが行なっている事業「MAXIMIZE」に、アシスタントとして参加したことです。MAXIMIZEに取り組む中で、STARSの目指す世界に心から共感できたこと、そして同時にその世界を目指すにあたって、まだまだSTARSの活動には「課題点」があると感じました。これは上から目線という訳ではなく、「STARSの活動を継続させたい」、「もっともっと良いMAXIMIZEをつくりたい」という、STARS目線みたいなものが自分でも気付かないうちに芽生えていたのです。この時、私の中にあった挑戦しない理由が全てどうでもいいことになり、「STARSに入ってこんなことをやりたい!」という強い思いが芽生えました。 ②決意のプレゼンは?? 決意のプレゼンでは、STARSでどう活動していきたいかという今のことだけでなく、自分がこれからの人生で何を大切にしていきたいのか、自分の価値観と徹底的に向き合いました。 私は、「納得感」を大切にしていきたいという答え(答えというより、自分に1番しっくりするワードという感じ)に辿り着きました。でもこの、たった一つの単語に辿り着くまで、バディーのエドと自分の過去や性格、そして未来と徹底的に、時間で言うと3日間のうち20時間ほど自分と向き合い続けました。 この時間があったからこそ、大切にしたい価値観に納得と覚悟を持てるようになり、その上でSTARSでの活動に対しても、強い想いを持てるようになったと思っています。 ③どんな自分で生きる?? まず、決意のプレゼンで見つけた「納得感を大切にする」ということは、こだわりが強く頑固な性格の私にとって、大切にしていきたいし向き合い続けていきたい生き方です。 そして、もう一つ大切にしたいことは、「一瞬一瞬に、全身全霊をかけて生きる」ということです。STARSに入ってから、まだまだ3週間しか経っていませんが、私が最初に心配していた、「自分のキャパを超えてしまって中途半端にしか活動できないかもしれない」という不安について、思ったことがあります。それは、そんなことは結局のところ、自分次第っていうことです。 STARSに入ってから、1日1日が本当に濃いものになりました。様々なことに力をかけていること、そしてその一つひとつの出来事にかける力がとにかく大きいことの掛け算で、濃い時間を過ごせていると思っています。 いまの自分みたいに、「全力で取り組めている」と心から言える状態であることが、私にとっての理想の生き方です。 さて次回は、STARS最年少ながら誰よりも愛に生きる男、ずみによるブログリレー⑦「決意」!お見逃しなく! 人生レベルの変化が起きるMAXIMIZESTARSの開催しているイベント「MAXIMIZE」
内容は、大きく4つ。 自分の軸の明確化 将来設計 自分らしいリーダーシップ 伝えるではなく伝わるプレゼンテーション 丸2日間自分と徹底的に向き合う。 そして、得られるものは最高の仲間。 参加者は、人生が変わるほどの変化が起きる。 “自分の人生で大切なことを見つけられたことが一番大きな学びです” “これまでの自分の中の固定観念がガラリと変わりました” “本音・本気になれることが少なかったが、それの大切さを実感しました” 人生レベルの変化が起きるMAXIMIZE。 今回は、なぜこのイベントが価値があるのか、そして世の中に必要なのかを書きます。 |
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39.MAXIMIZEとは
(山北聖奈編) 38.MAXIMIZEとは (大熊葵月編) 37.別れと出会いの春 〜あれ、もう夏?〜 1.メンバーブログリレー①「Award」byさえみん 2.メンバーブログリレー②「理想の社長像」byいくと 3.メンバーブログリレー③「MVP」byなほ 4.メンバーブログリレー④「22歳になって青ざめた(笑)」by元木啓貴 5.自分と徹底的に向き合うイベント「MAXIMIZE」 6.メンバーブログリレー⑤「新メンバー」byこじこじ 7.メンバーブログリレー⑥「新メンバー」byちろる 8.メンバーブログリレー⑦「決意」byずみ 9.メンバーブログリレー⑧「ゼミ」byあつし 10.メンバーブログリレー⑨「ハーフ顔」byえど 11.メンバーブログリレー⑩「すいそうビジネス」byとりとり 12.2-①「私の人生を表す‟曲”」 byさえみん 13.2-②「人生に影響を与えた‟出来事”」 by いくと 14.2-③「人生に影響を与えた‟言葉”」byなほ 15.2-④「人生の“ファイトソング”」byこじこじ 16.2-⑤「人生を変えた‟2日間”」byとりちゃん 17.2-⑥ 「自分の人生に影響を与えた‟人”」by ぴろまゆ 18.インタビューシリーズ 【久門将也×元木啓貴】 19.ちょっぴり大人なバレンタインパーティ、チラ見せ♡ 20.2-⑦「人生に影響を与えた“イベント”」byあつし 21.2-⑧「人生を変える‟挑戦”」byエド 22.2-⑨「人生に影響を与えた‟言葉”」byちろる 23.インタビューシリーズII【光長裕紀×元木啓貴】 24.2-⑩「私の背中を押してくれた‟曲”」byこずかな 25.「本気で生きるを教えてもらった」STARS初代代表 退任挨拶 26.2-⑪「人生を変えた‟出来事”」byまっつん 27.「やりきった向こう側」なほ 卒業挨拶 28.「人生を変えた組織」いくと卒業挨拶 29.「STARS創業メンバー卒業挨拶」~あつし編~ 30. STARS 2代目代表挨拶 31.新メンバー紹介! 32.新メンバー紹介!② 33.新メンバー紹介!③ |